院内施設

主な病診連携医療機関

院内掲示

当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
改正感染症法(令和6年4月施行)により、新興感染症への対応を強化するため、三重県と医療措置協定を締結し、第二種協定指定医療機関として指定されております。

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。

施設基準

当院では、以下の施設基準に適合している旨を東海北陸厚生局に届け出ております。

〈基本診療料の施設基準〉

  • 電子的診療情報連携体制整備加算2
  • 外来感染対策向上加算
  • 連携強化加算
  • サーベイランス強化加算
  • 抗菌薬適正使用体制加算
  • 情報通信機器を用いた診療に係る基準
  • 時間外対応体制加算3

〈特掲診療料の施設基準〉

  • ニコチン依存症管理料
  • 持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
  • 遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料)
  • 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

「電子的診療情報連携体制整備加算2」について

※令和8年6月1日現在、当院では以下の加算2を算定しております。

  • オンライン請求を行っている、オンライン資格確認を行う体制を有している
  • 算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数または金額を記載した詳細な明細書を無償で交付している
  • 電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧・活用できる体制を有している
  • マイナンバーカード保険証利用率が30%以上
  • マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っている
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者様からの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得し活用して、診療を行うことについて当医療機関の見やすい場所およびウェブサイト等に掲載している
  • 電子処方箋を発行する体制または調剤情報を電子処方箋管理サービスに登録する体制を有している

「一般名処方加算」について

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。

「外来感染対策向上加算・発熱患者等対応加算」について

当院では、院内感染予防対策として必要に応じて次のような取り組みを行っています。

  • 感染管理者である院長が中心となり、職員一同院内感染対策を推進します。
  • 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
  • 感染性疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保し対応します。
  • 標準感染予防対策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、それに沿って全職員が院内感染対策を推進していきます。
  • 院内感染が発生又は疑われる場合は、職員は速やかに院長に報告を行い対応します。また、院内のみでの対応が困難な事態が発生した場合、保健所や専門機関と速やかに連携し対応します。
  • 感染症の流行に関して、ポスター等の掲示物で情報提供を行います。あわせて感染防止の意義、手洗い、マスクの着用などについて理解とご協力をお願いします。
  • 感染対策に関して三重大学医学部附属病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。

「連携強化加算・サーベイランス強化加算・抗菌薬適正使用体制加算」について

当院では定期的に三重大学医学部附属病院に感染症の発生状況等について報告を行い、指導管理を受けております。
また、診療所版感染対策連携共通プラットフォーム(診療所版J-SIPHE「OASCIS」)に参加し、感染症の発生状況と、抗菌薬の使用状況を定期的に報告しております。
その上で、耐性菌を減らす試みとして、厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り、適切な抗菌薬を選択し、適切な量、適切な期間の投与に努めております。

「外来・在宅ベースアップ評価料(1)」について

令和6年6月の診療報酬改定に基づき、当院では厚生労働省の指針に従って、外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)を算定させていただきます。この評価料は医療従事者の処遇改善(賃金引き上げ)を目的として、診療報酬の中に設けられた評価料です。
算定対象:初診時・再診時・訪問診療時
対象職員:医師を除く当院に勤務する全職員(看護師・理学療法士・事務職員 等)
加算による収入は、対象職員の賃金改善に充てられ、医療サービスの質の維持・向上に活用されています。

「時間外対応体制加算3」について

当院を、継続的に受診されている患者さま(かかりつけの患者さま)からのお電話によるお問い合わせに対し、診療時間外の夜間の時間は、原則として午後10時までは、電話対応できる体制をとらせていただいております。
初診の患者さまは対象外となります。

  • 当院へのご連絡は、059-253-6868に電話してください。
  • 場合によっては、院長の携帯電話に転送されます。状況により通話できない場合はメッセージを残してください。
    確認次第、折り返し連絡いたします。
  • ご病気の急変などの場合には原則として当院で対応いたしますが、休診日(水曜日・土曜日の午後、日曜日、祝祭日)や、深夜(午後10時以降)・早朝、及び休日等におきましてやむをえない事情で対応できない場合は、三重県救急医療情報センターコールセンター(059-229-1199)までお問い合わせください。

「ニコチン依存症管理料」について

健康保険を適用した禁煙治療を提供しています。ニコチン依存症に対する診断・治療を行い、禁煙補助薬の処方や生活指導などを通じて、禁煙を継続できるようサポートします。

「生活習慣病管理料」について

高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者さまが対象です。各々の患者様に応じた「療養計画書」を作成し、より専門的で総合的な治療管理・指導を行います。患者様の状態に応じて、医師の判断のもと、28日以上の長期投薬またはリフィル処方箋の交付を行う場合があります。

「持続的陽圧呼吸療法充実加算」について

睡眠時無呼吸症候群の患者様に対するCPAP療法の管理の質をさらに向上させるため、令和8年診療報酬改訂にともない算定いたします。本加算は患者様のCPAP機器の使用状況を定期的にモニタリングし、治療の効果を最大限に引き出す体制に対しての加算です。

「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料における遠隔モニタリング加算」について

当院では、睡眠時無呼吸症候群の患者様に対して在宅で持続陽圧呼吸療法(CPAP)を行うとともに在宅指導を行っています。
また、安定的にCPAPが使用できている方には、患者様の同意を得た上で情報通信機器等を使用し遠隔での指導も可能な体制をとっています。使用時間等の着用状況、無呼吸低呼吸指数等がモニタリング可能な情報通信機器を活用し、定期的なモニタリングを行った上で、状況に応じ療養上必要な指導を行い、療養方針について診療録に記載しています。